熱帯魚飼育

熱帯魚水槽の水替え

この記事は熱帯魚水槽の水替え手順についてまとめています。

今日は2週間に一度行っている水槽の水入れ替えを行いました。
我が家ではカクレクマノミを飼育しており、大体2週間に1回の
頻度で水の入れ替えを行っています。頻度・やり方は熱帯魚ショップ店員さん
からのヒヤリング情報をもとにしています。

準備するもの
①バケツ2つ
②ライブシーソルト
③温度計
④バケツ内の水を攪拌できるもの
(我が家では写真のしゃもじみたいなもの)
⑤比重計
⑥ライブシーソルト計量カップ
デルフィス社のライブシーソルトを使っており
バケツと計量カップの目盛りが統一されている為、便利です。

手順
①バケツに10L水を張る(25~28℃)
②人口海水の素をバケツの中に入れる
③比重確認し適正な塩分濃度に調整
④水槽内の水を回収(水槽の1/2~2/3程度)
⑤新しい人工海水を投入
⑥水槽内塩分濃度確認
それでは手順を細かくみていきましょう。

①バケツに10L水(水道水でOK)を張る

・25~28℃が一般的な熱帯魚飼育の適正温度です。
・30℃以上になると体力の消耗が激しくなり危険です。
・現状の水槽内温度と温度差をつけないことで
 熱帯魚の負担を減らします。
・バケツに10Lラインが刻印されています。



②人口海水の素をバケツの中に入れる

こちらのライブシーソルトを計量カップに投入。



カップには魚とサンゴのマークがあり、飼育対象によって量が違うので注意!

一気に入れるのでなく、少量入れて混ぜる→透明になったら
また入れるを繰り返します。

③比重確認し適正な塩分濃度に調整

ここかなり大事なポイントです!
塩分濃度を比重計使って測定します。
ちなみに僕は最初やった時、測定が正しく出来ず
塩補給と水補給を繰り返し濃度をめちゃくちゃにしてしまいました。
比重計内に気泡を入れてしまうと誤測定に繋がるので注意です。
下の写真が比重計です。青字部分の1.020~1.024の範囲になる様
濃度調整していきます。


比重計をゆっくり水につけ、青丸の穴から比重計内に水を
入れます。この時、気泡が入らない様にゆっくりと行う事が
重要です。

青丸部分から水が入りきったら、赤丸部分から満水になるまで
ゆっくりと水を入れていきます。

そして、目盛りを確認し1.020~1.024になっていればOKです。
ちなみに僕は、2週間に一度の頻度で水替えをしていますが
その間、蒸発(水だけ。塩は蒸発しない)してまい、水槽内の
塩分濃度が濃くなるので、やや薄目(1.021狙い)になる様
つくっています。

④水槽内の水を回収(水槽の1/2~2/3程度)

水槽内の水を1/2~2/3程度抜き、新しい水を入れていきます。
お魚さんを他の容器に移動し、全部水を入れ替えたり
水槽内のレイアウトを変更するのはNGです。
お魚さんにストレスがかかってしまう為、できるだけ変化をつけない様
心掛けましょう。僕は、空バケツを準備して計量カップを使って
やってます。

⑤新しい人工海水を投入

いよいよ人口海水を水槽に入れていきます。
こちらも、先ほど紹介した計量カップを使って行っています。

⑥水槽内塩分濃度確認

最後に水槽内の塩分濃度確認を行い
比重が1.020~1.024内ならOKです。万が一、濃度が濃く
薄めたい場合は、浄水器等を通し、残留塩素やカルキ等を除去した
水を補給して下さい。水道水の直接投入はNGです。

以上、水槽の水替え手順を記事にさせて頂きました。
作業に慣れてくると、20分~30分程度で出来る様になります。

それでは!